CLTパネル工法の構造計算のモデル化手法、階数制限緩和、プログラム開発に向けた検討

  • 事業報告書

事業名:

 令和3年度 木材産業・木造建築活性化対策のうちCLT・LVL等の建築物への利用環境整備事業のうち
 CLT・LVL等を活用した建築物低コスト化・検証等事業
 「CLTパネル工法の構造計算のモデル化手法、階数制限緩和、プログラム開発に向けた検討」

 

事業主体:

 一般社団法人日本 CLT 協会

 

事業概要:

 CLTパネル工法の構造計算合理化のためには、一般的なラーメン構造用フレームモデル等と同様な形式を持つ、

 簡易な構造設計用モデルを構築するためのモデル化手法が必要であり、このための簡易モデルについては、

 令和2年度事業においてモデル化の提案と基礎的検証を終了している。

 令和3年度は、令和2年度に提案された簡易モデルを汎用化させるために必要な、モデル要素の設定位置、

 剛域設定、パラメータの設定手法等を内容とするモデル化手法の開発を行う。

 次に、精緻なMSモデル・壁エレメントモデルや簡易モデル等を用いて、構造計算ルート2の見直しを行い、

 合理的な応力割増係数の設定などを行うことにより、現状のルート2の階数緩和など適用範囲の拡大を目指した。

 

報告書:

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巻末資料:

 参考2-1 モデル設計例 4 階建て共同住宅 設計図書(意匠図)

 資料2-2 モデル設計例 4 階建て共同住宅 設計図書(構造図)

 資料2-3 モデル設計例 4 階建て共同住宅 構造検討書