新しい木造建築材

利用例

白雲岳避難小屋

大雪山国立公園内の避難小屋であり、雪解けの7月始め~降雪が始まる9月末の3ヶ月間の現場作業にて整備した施設。短い工期のほか、ヘリに限定される輸送、作業用敷地が狭く、現地の希少植生に配慮することといった制限があったが、従来の工法に比べ工期短縮が可能なBGF基礎及びCLTを使用したことにより、工期内に完成した。BGF基礎の使用により、コンクリートの打設・養生等が不要となり、コスト低減に貢献したほか、木材であるCLTパネルを床、壁、屋根など建物全体に使用したことで森林資源を有効に活用した施設となった。
  • No.135_01_「白雲岳避難小屋」_写真提供:環境省
  • No.135_02_「白雲岳避難小屋」_写真提供:環境省
  • No.135_10_「白雲岳避難小屋」_写真提供:環境省
  • No.135_04_「白雲岳避難小屋」_写真提供:環境省
  • No.135_05_「白雲岳避難小屋」_写真提供:環境省
  • No.135_06_「白雲岳避難小屋」_写真提供:環境省
  • No.135_07_「白雲岳避難小屋」_写真提供:環境省
  • No.135_08_「白雲岳避難小屋」_写真提供:環境省
  • No.135_09_「白雲岳避難小屋」_写真提供:環境省

写真提供:環境省

竣工
2020年9月
延べ床面積
98.2m2
使用したCLT
32m3
CLT利用部分
壁、床、天井
CLTサイズ
(最大)3425 x 1200 x 90 mm
構造
CLT パネル工法
設計ルート
ルート2
防耐火
その他建築物
用途
その他(山小屋)
所在地
北海道上川郡上川町2314林班 ト小班
設計
アジア航測㈱
施工
平井建設工業㈱

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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