新しい木造建築材

利用例

林産試験場CLT性能評価実験棟「Hokkaido CLT Pavilion」

北海道産CLTの様々な材料特性を多雪極寒地で検証するための実験棟である。全方位に大きく張り出した無勾配の屋根(張り出し=強軸方向2.5m、弱軸方向1.7m)、高耐力CLT壁による開放的な間取り、床パネルと連続したオーバーハングテラス(張り出し=2.3m)、屋根上面の逆梁構造による大開口サッシとフラットな天井面、国内初となるトドマツCLTと新たな接合形式(斜めビスせん断接合、通しボルト引張接合)を実現している。
  • No.117_01_林産試験場CLT性能評価実験棟「Hokkaido CLT Pavilion」_写真撮影:北海道総研・林産試験場
  • No.117_02_林産試験場CLT性能評価実験棟「Hokkaido CLT Pavilion」_写真撮影:北海道総研・林産試験場
  • No.117_03_林産試験場CLT性能評価実験棟「Hokkaido CLT Pavilion」_写真撮影:北海道総研・林産試験場

写真撮影:北海道総研・林産試験場

竣工
2019年3月
延べ床面積
84.01m2
使用したCLT
カラマツ36.15m3、トドマツ32.42m3
CLT利用部分
床・壁・屋根
CLTサイズ
(最大)床:210 x 2258 x 9614㎜、屋根:150 x 2236 x 9714㎜
構造
CLTパネル工法
設計ルート
ルート1
用途
事務所
所在地
北海道旭川市西神楽1線10号
設計
㈱遠藤建築アトリエ
施工
㈱京田組

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
詳しくは→

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