新しい木造建築材

利用例

塩尻市北部交流センター えんてらす

乳幼児を対象とした子育て支援事業を行うプレイルームの壁に塩尻市産カラマツ100%のCLTを採用し、木の香りと温もりを感じられるこどもの空間を実現した。CLT耐震壁は2層の連層耐力壁とした。引張力はCLT柱脚の引きボルト、圧縮力は木材のめり込み、せん断力は鋼板割込み型のドリフトピンにより各抵抗要素を分けたディテールとした。
  • No.114_01_塩尻市北部交流センター えんてらす_写真提供:ROCOCO PRODUCE
  • No.114_02_塩尻市北部交流センター えんてらす_写真提供:ROCOCO PRODUCE
  • No.114_03_塩尻市北部交流センター えんてらす_写真提供:ROCOCO PRODUCE

写真提供:ROCOCO PRODUCE

竣工
2019年5月
延べ床面積
2172.33m2
使用したCLT
26.91m3
CLT利用部分
子育て支援センタープレイルーム壁
CLTサイズ
(最大)210(5層7プライ) x 2580 x 5995 mm
構造
木造一部鉄骨造
設計ルート
ルート1
防耐火
その他建築物
用途
支所、公民館、子育て支援、図書館
所在地
長野県塩尻市大字広丘野村2069番地1
設計
(意匠)宮本忠長建築設計事務所 (構造)金箱構造設計事務所(設備)森村設計
施工
建築:松本土建・真陽建設特定建設工事共同企業体、電気:㈱アイネット中南信支社、機械:㈱企成工業

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
詳しくは→

←HOME-日本CLT協会|CLT(Cross Laminated Timber)

↑ページ上部へ戻る