新しい木造建築材

利用例

安永寺本堂新築工事

寺院の建築様式性を見直し、簡素な東屋のような造形と大きな軒から内部にまたがる天井面を伝って入り込む光と陰影を、CLT 面と軸組の垂木組との組み合わせによって作りだす試み。CLTは軒桁・軒垂木・内部天井そして上部円形垂木架構を支えるスラストリングとしての役割を担っている。両方向への性能が求められるため、3層3プライに1層増し張りした4層4プライのCLT材を使用した。
  • No.115_01_提供_福山弘構造デザイン・菊池建設㈱
  • No.115_02_提供_福山弘構造デザイン・菊池建設㈱
  • No.115_03_提供_福山弘構造デザイン・菊池建設㈱

写真提供 :福山弘構造デザイン・菊池建設㈱

竣工
2018年8月
延べ床面積
153.82m2
使用したCLT
13.13m3
CLT利用部分
屋根
CLTサイズ
(最大)96x 3,000 x 5,700 mm
構造
RC造一部木造(在来軸組工法・CLT)
設計ルート
4号建築物
用途
寺院
所在地
埼玉県狭山市大字上奥富字戸張213-1
設計
福山弘構造デザイン
施工
菊池建設㈱

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
詳しくは→

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