一般社団法人 日本CLT協会は、日本におけるCLT(Cross Laminated Timber)の普及および発展のための取り組みを行っています。
一般社団法人 日本CLT協会|CLT(Cross Laminated Timber)
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シネジック㈱ 新社屋
利用例
[2018/12/27]
シネジック㈱ 新社屋
外壁耐火構造(ロ準耐)を採用し燃え代設計を要しない計画としている。それにより屋根のトラスは105幅の住宅用一般流通材での構成が可能となり、繊細な木架構の実現と経済性を獲得している。平面トラスをCLTパネルで引き寄せて繋ぐことで滑らかに覆う立体的な屋根形状をつくり出している。
写真提供 :ウエノアトリエ
竣工
2018年12月
延べ床面積
834.81m
2
使用したCLT
60.93m
3
CLT利用部分
壁、屋根
CLTサイズ
(最大)150 x 1,000 x 4,500 mm
構造
木造(在来軸組工法・CLT)一部鉄骨造
設計ルート
ルート1
防耐火
準耐火建築物(ロ準耐)
用途
事務所
所在地
宮城県富谷市成田1-5-9
設計
(建築)ウエノアトリエ (構造)ホルツストラ+KMC
施工
八光建設㈱
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CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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