新しい木造建築材

利用例

松尾建設株式会社本店 事務所棟

事務所棟は鉄骨造6階であり、2~5階の床を国内初のCLT2時間耐火構造としている。そのCLT床は剛床仮定が成立するように、CLTと鉄骨梁をスタッドとエポキシ樹脂で接合する工法を開発した。その工法では、CLT設置後にスタッドを後溶接する施工手順とし、特殊スタッドの開発や溶接機の改造を行った。
  • No.098 松尾建設株式会社本店 事務所棟(写真提供:松尾建設㈱)1
  • No.098 松尾建設株式会社本店 事務所棟(写真提供:松尾建設㈱)2
  • No.098 松尾建設株式会社本店 事務所棟(写真提供:松尾建設㈱)3
  • No.098 松尾建設株式会社本店 事務所棟(写真提供:松尾建設㈱)4

写真提供 :松尾建設㈱

竣工
2018年4月
延べ床面積
3,677.70m2
使用したCLT
318m3
CLT利用部分
2~5階床
CLTサイズ
(最大) W2,000×D4,000×T210mm(5層7プライ)
構造
鉄骨造一部木造(床CLT造)
設計ルート
ルート3
防耐火
2時間耐火
用途
事務所
所在地
佐賀県佐賀市多布施一丁目4番27号
設計
松尾建設株式会社一級建築士事務所
施工
松尾建設株式会社

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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