新しい木造建築材

利用例

入間の家

せいの高い小屋裏空間を構成するトラスとしてCLTを用いている。仕上げを省いた時の内部空間の質を高め、小屋裏として位置づけ断熱を省くなどしコストも低減。
  • No.068_1(撮影:太田拓実)
  • No.068_2(撮影:太田拓実)
  • No.068_3(撮影:太田拓実)
  • No.068_4(撮影:太田拓実)

写真撮影:太田拓実

竣工
2017年2月
延べ床面積
123.04m2
使用したCLT
14.9m3
CLT利用部分
2階床、2階壁(屋根)
CLTサイズ
壁:90 x 2,180 x 7,780mm 床:90 x 2,180 x 5,830mm
構造
1階:木造軸組工法、2階:CLTパネル工法
設計ルート
壁量計算
防耐火
22条地域
用途
専用住宅
所在地
埼玉県入間市
設計
意匠・統括:青柳創・青柳綾夏(AOYAGI DESIGN)、構法・構造:福山弘構造デザイン
施工
㈱ダブルボックス

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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