新しい木造建築材

利用例

石倉沢橋

CLTを橋梁の床版として活用した林道橋。設計自動車荷重は14tf。床版に用いた4枚のCLTはそれぞれ異なる耐水処理を施し、耐久性の効果を検証。
  • No.062_1(撮影:秋田県立大学木材高度加工研究所).JPG
  • No.062_2(撮影:秋田県立大学木材高度加工研究所).JPG
  • No.062_3(撮影:秋田県立大学木材高度加工研究所).JPG

写真撮影:秋田県立大学木材高度加工研究所

竣工
2017年3月
延べ床面積
25.79m2
使用したCLT
5.06m3
CLT利用部分
床板、地覆
CLTサイズ
180×1,735×3,700 mm、180×180×1,735 mm
構造
単純桁橋(H形鋼橋梁)
設計ルート
防耐火
対象外
用途
橋梁
所在地
秋田県仙北市田沢湖潟字石倉沢
設計
秋田県立大学木材高度加工研究所、土木学会木材工学委員会木橋研究小委員会
施工
門脇木材㈱、日本機械工業㈱

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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