新しい木造建築材

利用例

YUKI HAYAMA STUDIO

欧州材(スプルース)を使用した計画、中央にCLTのコアを設け肩持ちスラブによる構成で大きな開口面を構築し、自由な立面計画を実現している。
  • No.054_1(撮影:畠山直哉)
  • No.054_2(撮影:畠山直哉)
  • No.054_3(撮影:畠山直哉)
  • No.054_4(撮影:畠山直哉)
  • No.054_5(撮影:畠山直哉)

写真撮影:畠山直哉

竣工
2014年8月
延べ床面積
445.55m2
使用したCLT
155m3
CLT利用部分
壁、屋根
CLTサイズ
厚さ:95mm(3層3プライ)、135mm(5層5プライ)
構造
木造軸組
用途
工房・窯場
所在地
佐賀県武雄市山内町大字宮野字小路
設計
武松幸治+E.P.A 環境変換装置建築研究所
施工
上山建設㈱

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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