新しい木造建築材

利用例

加賀町 木育の家

十字にクロスさせたCLT壁柱が鉛直力を支えると共に、この壁は建築内部のどこに いてもふれることができ、ぬくもりを感じられる空間を作り上げている。
  • No.051_1(撮影:鍋野友哉アトリエ)
  • No.051_2(撮影:鍋野友哉アトリエ)
  • No.051_3(撮影:鍋野友哉アトリエ)

写真提供/鍋野友哉アトリエ

竣工
2017年3月
延べ床面積
242.75m2
使用したCLT
26m3
CLT利用部分
壁、階段踏板
CLTサイズ
壁:150mm(5層5プライ)、階段踏板:90mm(3層3プライ)
構造
在来軸組工法+CLT壁・梁(鉛直力負担)
設計ルート
許容応力度計算(+壁量計算)
防耐火
準防火地域
用途
専用住宅
所在地
東京都新宿区
設計
(意匠)鍋野友哉アトリエ (構造)佐藤淳構造設計事務所 (設備)環境エンジニアリング
施工
㈱長谷萬

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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