新しい木造建築材

利用例

KFC 堺百舌鳥店

ワールドチェーン飲食店舗施設CLT告示仕様(ルート1)での建築物である。大版パネル施工をメインと屋根軸組工法により軽量化と工期短縮を実現した。
  • No.046_1(提供:Sho建築設計事務所、撮影:FROG PHOTO)
  • No.046_2(提供:Sho建築設計事務所、撮影:FROG PHOTO)
  • No.046_3(提供:Sho建築設計事務所、撮影:FROG PHOTO)

写真撮影 / 提供:FROG PHOTO 仲田 弘二 / Sho建築設計事務所 畑 正一郎

竣工
2017年3月
延べ床面積
23m2
使用したCLT
161.11m3
CLT利用部分
壁、屋根
CLTサイズ
壁:90mm(3層3プライ)、屋根:120mm(3層4プライ)
構造
CLTパネル工法
設計ルート
ルート1
用途
飲食店
所在地
大阪府堺市北区百舌鳥陵南町2-686・456-3
設計
意匠設計:Sho建築設計事務所・畑正一郎 構造監修:京都大学生存圏研究所・北守顕久
施工
(株)共栄店舗

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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