新しい木造建築材

利用例

高知県自治会館新庁舎

1階2階の中間に免震層を設け、1~3階がRC造、4~6階が耐火木造の中層庁舎ビル。木造部分の耐震要素は木材を木製ブレースと面材耐力壁で構成し、高耐力を必要とする面材耐力壁にCLTパネルを使用。
  • No.038_1(撮影:西川義章)
  • No.038_2(撮影:西川義章)
  • No.038_3(撮影:西川義章)

写真撮影:西川義章

竣工
2016年9月
延べ床面積
3,648.59m2
使用したCLT
46.9m3
CLT利用部分
耐力壁、間仕切壁、可動間仕切、移動間仕切
CLTサイズ
耐力壁T150×H3450×W2070~2685、その他T90
構造
1~3階:RC造、4~6階:木造軸組工法
防耐火
防火地域、1~3階:2時間耐火、4~6階:1時間耐火
用途
事務所(庁舎)
所在地
高知県高知市本町4-1-35
設計
(設計・監理)(株)細木建築研究所 (構造)桜設計集団一級建築士事務所、樅建築事務所 (設備)(株)アルティ設備設計室
施工
(株)竹中工務店 四国支店

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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