新しい木造建築材

利用例

ぷろぼの福祉ビル

都市部での準防火・防災地域内での木造建築として求められる1時間耐火、設備機器を屋上配置としたトップヘビー構造。木造建築が苦手とする壁が少ないワンルーム空間で構成。
  • No.037_1(撮影:ぷろぼの)
  • No.037_2(撮影:ぷろぼの)
  • No.037_3(撮影:ぷろぼの)

写真撮影:ぷろぼの

竣工
2016年7月
延べ床面積
971.54m2
使用したCLT
137.84m3
CLT利用部分
2~5階の壁
CLTサイズ
120(3層4プライ)、210(5層7プライ)×2,400×2,700mm
構造
1階:RC造、2~5階:木造
防耐火
準防火地域:1時間耐火建築物(2~5階部分)
用途
障害者福祉施設
所在地
奈良県奈良市大宮町3-5-41
設計
(有)浅田設計室
施工
大倭殖産(株)

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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