新しい木造建築材

利用例

U邸

柱外側で建築基準法22条地域において必要な防火性能を確保、CLTを室内現わしの素材として活かした。軸組柱間にパネルを落とし込む真壁仕様。
  • No.019_1(撮影:鈴工)
  • No.019_3(撮影:鈴工)
  • No.019_2(撮影:鈴工)

写真提供:(株)鈴工

竣工
2015年12月
延べ床面積
162.86m2
使用したCLT
38.7m3
CLT利用部分
壁・床
CLTサイズ
壁:90mm(3プライ)、120mm(4プライ)、床:150mm(5プライ)
構造
木造軸組構法
用途
専用住宅
所在地
三重県伊勢市
設計
ビオフォルム環境デザイン室
施工
なかむら建設(株)

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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