CLT採用の、東京急行電鉄株式会社 池上線旗の台駅のリニューアル工事「木になるリニューアル」が竣工しました
東京急行電鉄株式会社が、地域の皆さまの想いを継承しながら進めてきた、池上線旗の台駅のリニューアル工事「木になるリニューアル」が7月31日(水)に竣工しました。
ホーム屋根の建て替えには、東京都内の鉄道施設としては初めてとなるCLT(Cross Laminated Timber)を採用し、断熱遮音などの効果のほか、木材利用を通じて、「植える・育てる・使う」という森林資源の循環利用を促進し、東京都の森林・環境保全に貢献しています。
詳細はこちら(東京急行電鉄株式会社 ニュースリリース)