ラミナに強度性能の高い等級を用いたCLTに使用する接合金物の合理化
- 事業報告書
事業名:
平成30年度 合板・製材・集成材国際競争力強化対策のうち木材製品の消費拡大対策のうち
CLT建築実証支援事業木質建築部材・工法の普及・定着に向けた技術開発等支援事業
事業主体:
一般社団法人日本 CLT 協会
事業概要:
クロスマーク表示金物のビス本数は、樹種すぎで外層ラミナM60で構成されたCLT相互の接合用本数なので、
外層により強度の高いM90、M120を使用した場合のビス本数を検討
報告書:
報告書ダウンロードはこちら