写真:nacása&partners

森林総合研究所九州支所共同実験棟

燃えしろ設計を用いて、現し仕上げの内部空間を実現、現し部分には桧・杉のハイブリットCLTを用い、意匠性を重視した設計としている。

竣工 2018年3月
延床面積 1424.29㎡
使用したCLT 551㎥
CLT利用部分 床・壁・屋根
CLTサイズ 210mm(5層7プライ)
構造 CLTパネル工法
設計ルート ルート1
建物用途 研究用施設
防耐火構造 45分準耐火構造
所在地 熊本県熊本市中央区黒髪4−11−16
設計 武松幸治+E.P.A 環境変換装置建築研究所(E.P.A ・永園・ 山佐設計共同体)
施工 ㈱上山建設