新しい木造建築材

国の委託・補助事業成果一覧/技術データ集

床版としてCLTを使用する枠組壁工法建築物の開発

■2014(H26)年度 林野庁 平成25年度補正委託補助事業
 ・床版としてCLTを使用する枠組壁工法建築物の開発 pdf

枠組壁工法の床材としてCLTを用いることを目的とし、課題の抽出と今後(当時)の基準化に資する根拠となる各種データを整理しました。

 

検討課題:

 ア.「床板としてCLTを使用する枠組壁工法建築物」に関する
   構造設計法の調査(海外含む)

 イ.床構造CLT床板相互の接合部、建築物としての振動や遮音の評価、仕様開発

 ウ.接合部 耐力壁ーCLT床板接合部の開発、CLT床板の支持方法等の評価

 エ.構造体 実大モデルでの荷重伝達性能の評価

キーワード:

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

詳しくは→

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
詳しくは→

←HOME-日本CLT協会|CLT(Cross Laminated Timber)

↑ページ上部へ戻る