新しい木造建築材

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CLTに関連する告示の改正2件(3/29、3/22)

1「特殊な許容応力度及び特殊な材料強度を定める件」の一部改正

 

平成30年3月29日に「特殊な許容応力度及び特殊な材料強度を定める件」の一部が改正されました。

長期に生ずる力に対する許容応力度を計算する場合におけるCLTの曲げ及びせん断の基準強度のうち、以下の層構成について新たに基準強度が定められました(下線を付したものが追加された層構成)。

 

<積層方向かつ強軸方向>

3層3プライ3層4プライ、5層5プライ、5層7プライ

<積層方向かつ弱軸方向>

 3層3プライ、3層4プライ、5層5プライ5層7プライ、7層7プライ

 

官報の該当部分はこちらよりご確認ください。

この件に関する国土交通省のプレスリリースはこちら

 

 

2.「耐火構造の構造方法を定める件」及び「準耐火構造の構造方法を定める件」の一部改正

 

平成30年3月22日に「耐火構造の構造方法を定める件」及び「準耐火構造の構造方法を定める件」の一部が改正されました。

これにより木造の1時間の耐火構造については柱、梁、床、30分耐火構造については屋根と階段の告示仕様が定められました。

また、30分の準耐火構造については屋根の告示仕様が定められました。

なお、木造の1時間の耐火構造の壁については、すでに告示仕様が定められています。

 

今回告示化された仕様など概要については、国土交通省による技術的助言をご確認ください(こちら)。

 

該当告示の新旧対照表はこちらよりご確認ください。

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