新しい木造建築材

国の委託・補助事業成果一覧/技術データ集

CLT大臣認定制度

 CLT大臣認定制度(以下「本制度」とする)は、日本CLT協会が取得したCLTを用いた建築物に適用される大臣認定等(以下「CLT大臣認定」とする)を使用する建築物の設計・工事において、法令の要求する性能を適正に発揮されるために、正しい設計、適切な工事、品質の確保を指導し、適切に実施されることを目的としています。

 大臣認定をご利用にあたっては、制度に基づき当協会が定める「認定監理者」、「認定検査員」の資格が必要で、「認定監理技術者講習会」(毎年9月頃開催)の受講者で、登録要件を満たした方を対象としております(詳細は下記の「CLT大臣認定制度運用規準」をご確認ください)。

 

1.本制度の対象となる大臣認定の概要(CLT協会取得)

(1)防火構造仕様(外壁)
   ・窯業系サイディング仕様(室内側CLT現わし)
   ・木材被覆仕様(室内側CLT現わし)

(2)界壁遮音構造仕様
   ・CLTパネル片面現し仕様
   ・CLTパネル両面現し仕様

 

2.認定監理技術者講習会 実施日

  2017年9月20日
  2018年9月 予定

 

3.運用規準・提出様式等(PDF)

 ・CLT大臣認定制度運用規準

 ・様式1の1 仕様承諾申請書

 ・様式3 変更届

 ・様式4 再交付申請書

 ・様式6 証明書申請書

 

上記書類以外の様式等は、認定監理技術者講習会の受講者のみにお渡ししております。

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

詳しくは→

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
詳しくは→

←HOME-日本CLT協会|CLT(Cross Laminated Timber)

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