新しい木造建築材

資料

防火被覆の効果を考慮した燃えしろ設計法の合理化に資する検討

■2015(H27)年度 国土交通省 補助事業(建築基準整備促進事業) 2016.05.09更新

 ・防火被覆の効果を考慮した燃えしろ設計法の合理化に資する検討

  表題 目次 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章・第6章

 

本事業では、原稿の燃えしろ設計法とメンブレン防火被覆設計を応用した「防火被覆の効果を考慮した燃えしろ設計法」に関する技術的知見を得て、準耐火建築物を想定した燃えしろ設計法の基準を整備するため、CLT、集成材等の木質材料の加熱実験を実施し、有識者による検証・検討を行いました。

 

*本事業は日本集成材工業協同組合様、(一社)全国LVL協会様、木構造振興㈱様、早稲田大学様、東京理科大学様、桜設計集団一級建築士事務所様と共同で実施しました。

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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