新しい木造建築材

利用例

香南市庁舎

本建物は、極稀な災害時にも防災拠点としての機能維持を目的とした地上7階建ての庁舎です。1階と2階は窓口等の市民のスペース、3階は市長室や災害時に災害対策本部となる大会議室、4階から6階は執務室、7階を議会エリアで構成しています。一般的な接合金物は柱・梁施工後の取り付けが難しいため、本建物では、L型金物をCLT耐震パネル四隅に取り付け上下梁に接合させる方法を採用しています。これによりめり込み耐力を持たせ靱性を確保しています。
  • No.142_01_香南市庁舎_写真提供:飛島・四国開発JV
  • No.142_02_香南市庁舎_写真提供:飛島・四国開発JV
  • No.142_03_香南市庁舎_写真提供:飛島・四国開発JV

写真提供:飛島・四国開発JV

竣工
2020年2月
延べ床面積
7,811.27m2
使用したCLT
81.0m3
CLT利用部分
壁(耐震壁)
CLTサイズ
(最大)幅1,800 x高さ2,600 x 厚さ210 mm
構造
鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造
設計ルート
防耐火
耐火建築物
用途
庁舎
所在地
高知県香南市野市町西野2706
設計
山下・みやび設計共同体
施工
飛島・四国開発JV

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
詳しくは→

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