新しい木造建築材

利用例

津野町森林組合 新事務所

事業の効率化、研修・啓蒙を目的とした施設。一般に採用しやすい設計ルート、地場材、四国で生産したCLT、一般流通既製品(構造金物、住宅用樹脂サッシ)を使用。木の塊であるCLTの特徴を生かした意匠、熱環境を創る。長さ12m厚さ150mmのCLTパネルを上弦材に用いたトラス構造で7mスパンの2階床を構成。日射遮蔽と日射取得を考慮した壁パネルの配置、床パネルの2方向に跳ね出す。外張り断熱でCLTの蓄熱および蓄湿効果を狙った。
  • No.121_01_津野町森林組合 新事務所_写真提供:サンカメラ
  • No.121_02_津野町森林組合 新事務所_写真提供:サンカメラ
  • No.121_03_津野町森林組合 新事務所_写真提供:サンカメラ

写真提供:サンカメラ

竣工
2019年2月
延べ床面積
235.28m2
使用したCLT
98.40m3
CLT利用部分
1F壁、2F床、2F壁、屋根
CLTサイズ
(最大)2960 x11280 x 150 mm
構造
CLTパネル工法
設計ルート
ルート1
防耐火
その他の建築物
用途
事務所
所在地
高知県高岡郡津野町船戸3293-2
設計
CROSS建築設計事務所・山本構造設計・進設備設計
施工
㈱中成

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
詳しくは→

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