一般社団法人 日本CLT協会は、日本におけるCLT(Cross Laminated Timber)の普及および発展のための取り組みを行っています。
一般社団法人 日本CLT協会|CLT(Cross Laminated Timber)
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T-WOOD SPACE
利用例
[2019/05/15]
T-WOOD SPACE
矩形3枚のCLTをピン接合で門型にし、2つ並べて各接点を圧縮ロッドで拘束してトラスを形成。3ヒンジ架構と同様の門型架構とした構造。このユニットを奥行方向に並べることで、自在な長さの空間を構築可能。また、ユニットを平置きで地組みし、肩部のピン接合を利用して壁脚を内側に払い込む建て方も可能。
写真撮影:大成建設㈱
竣工
2019年9月
延べ床面積
490.21m
2
使用したCLT
250m
3
CLT利用部分
壁、天井
CLTサイズ
(最大)8,300 x 2,450 x 210 mm(5層7プライ)
構造
木造(CLT造)
設計ルート
時刻歴応答解析
防耐火
その他
用途
実験棟
所在地
神奈川県横浜市戸塚区名瀬町344-1
設計
大成建設㈱一級建築士事務所
施工
大成建設㈱
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CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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