新しい木造建築材

利用例

山佐木材 CLT工場棟

鉄筋挿入集成材(SAMURAI)による高剛性フレームのラーメン構造とCLT耐震壁を組み合わせ、最大スパン25mの大空間(工場用途:CLT加工施設)を確保している。
  • No.073_1(撮影:山佐木材 写真部)
  • No.073_2(撮影:山佐木材 写真部)
  • No.073_3(撮影:山佐木材 写真部)
  • No.073_4(撮影:山佐木材 写真部)

写真撮影:山佐木材㈱写真部

竣工
2017年11月
延べ床面積
982.25m2
使用したCLT
12m3
CLT利用部分
耐力壁
CLTサイズ
150 x 3,300 x 1,895mm、150 x 1,955 x 3,790mm(5層5プライ)
構造
木造ラーメン工法+CLT耐震壁 ※梁間方向鉄筋挿入集成材
設計ルート
時刻歴応答解析(評定)
防耐火
適用外
用途
工場
所在地
鹿児島県鹿屋市串良町上小原栄田150-4外
設計
(意匠)(有)建築支援ファイル (構造)鹿児島大学 塩屋晋一、黒木構造デザイン事務所
施工
国基建設㈱

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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