新しい木造建築材

利用例

高知県立林業大学校

CLT棟、耐火棟、在来工法棟に分け、各棟の工法が林業大学校の教材になることを意図し、かつ耐火棟を挟むことによって各棟を1,000㎡以下としている。
  • No.071_1(撮影:川辺明伸)
  • No.071_2(撮影:川辺明伸)
  • No.071_3(撮影:川辺明伸)
  • No.071_4(撮影:川辺明伸)
  • No.071_5(撮影:川辺明伸)

写真撮影:川辺明伸

竣工
2017年9月
延べ床面積
1460.45m2
使用したCLT
161.53m3
CLT利用部分
壁、床、屋根
CLTサイズ
(最大)1,500 x9,000 x210 mm(7層7プライ)
構造
木造軸組工法
設計ルート
ルート1
防耐火
一部耐火構造
用途
学校
所在地
高知県香美市土佐山田町大平80
設計
(意匠)細木建築研究所 (構造)桜設計集団一級建築事務所
施工
㈱岸之上工務店

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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