新しい木造建築材

利用例

ST柳町Ⅰ

CLTによる耐力壁・床板と集成材による柱・梁を組み合わせフレーム構成した準耐火建築物。耐力壁の上下階接合はGIR接合とする事で金物を壁内部に納め、片面を燃えしろ設計によるCLT現しとしている。
  • 01.ファサード
  • 02.1階北
  • 03.階段室
  • 04.2階北
  • 05.3階北

写真撮影:(有)建築設計群 無垢

竣工
2017年6月
延べ床面積
243.91m2
使用したCLT
47.38m3
CLT利用部分
壁、床、屋根、階段
CLTサイズ
壁:150 × 1,000 × 2,680・3,000mm、床:90 × 1,075〜2,100 × 1,955〜4,540mm
構造
CLTパネル工法+軸組工法
設計ルート
限界耐力計算
防耐火
準耐火建築物(イ−2)
用途
1階:飲食店、2,3階:事務所
所在地
高知県高知市帯屋町1-14-20
設計
(意匠)(有)建築設計群 無垢 (構造)桜設計集団一級建築士事務所
施工
大旺新洋㈱

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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