新しい木造建築材

利用例

新豊洲 Brillia ランニングスタジアム

108mのトンネル状の空間を持つパラリンピアのトレーニングセンター。内部に設置した義足調整室の壁・天井に長崎県と開発したヒノキ・スギのハイブリットCLTを採用している。
  • No.056_1(撮影:Nacasa & Partners)
  • No.056_2(撮影:Nacasa & Partners)
  • No.056_3(撮影:Nacasa & Partners)
  • No.056_4(撮影:Nacasa & Partners)
  • No.056_5(撮影:Nacasa & Partners)

写真撮影:Nacasa & Partners

竣工
2016年12月
延べ床面積
4,845m2
使用したCLT
56m3
CLT利用部分
施設内室
CLTサイズ
厚さ:90mm(3層3プライ)
構造
非主要構造部(CLTは内部パーティション扱い)
用途
スポーツ練習場
所在地
東京都江東区豊洲6-9-1
設計
武松幸治+E.P.A 環境変換装置建築研究所、㈱KAP(構造設計)、太陽工業㈱(ETFE設計)
施工
中央建設㈱、太陽工業㈱、上山建設㈱

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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