新しい木造建築材

利用例

田井高齢者福祉施設

木造軸組工法+CLTの利用。CLTは壁と床の構面材として使用。 また家具や造作材にも使用している。
  • No.041_1(提供:鈴江章宏建築設計事務所)
  • No.041_2(提供:鈴江章宏建築設計事務所)
  • No.041_3(提供:鈴江章宏建築設計事務所)

写真提供:鈴江章宏建築設計事務所

竣工
2016年5月
延べ床面積
592.92m2
使用したCLT
65.77m3
CLT利用部分
壁、床
CLTサイズ
壁:90(3層3プライ)×1,200×3,400mm、床:150(5層5プライ)×1,900×3,600mm
構造
木造軸組構造
用途
高齢者福祉施設(1階)、寄宿舎(2階)
所在地
高知県土佐郡土佐町田井
設計
鈴江章宏建築設計事務所
施工
岸之上・筒井特定建設工事共同事業体

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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