新しい木造建築材

利用例

伊奈の家(CLT棟)

3方向に跳ね出し、北と東の2方向は1.82m跳ね出している。1階と2階の軸組間にCLTを挟む「CLTプラットフォーム軸組構法」を採用。4プライと3プライのCLTを2層に重ねて接着。
  • 伊奈の家①
  • 伊奈の家②
  • 伊奈の家③

写真提供:(株)桧家ホールディングス

竣工
2016年10月
延べ床面積
143.16m2
使用したCLT
27.20m3
CLT利用部分
2階床、RF床
CLTサイズ
2階床下層部 4プライ 120mm / 上層部 3プライ 90mm 、RF部 3プライ 90mm
構造
木造軸組工法(CLTプラットフォーム軸組工法)
防耐火
防火構造
用途
モデルハウス
所在地
埼玉県北足立郡伊奈町小室
設計
(株)桧家ホールディングス、鍋野友哉アトリエ
施工
(株)桧家住宅

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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