新しい木造建築材

利用例

(株)カネシロ新事務所

愛媛県産材のスギおよびヒノキCLTを用い、来訪者にCLTを感じて貰える事務所。外部のエレベータシャフト部分の外壁にヒノキCLT、階段壁および段板にスギCLT、2階床水平構面の3箇所にCLTを用いた。
  • No.039_1(撮影:SPC)
  • No.039_2(撮影:國貞誠)
  • No.039_3(撮影:國貞誠)

写真撮影:國貞誠

竣工
2016年6月
延べ床面積
497.91m2
使用したCLT
43.9m3
CLT利用部分
階床、階段、エレベーターシャフト
CLTサイズ
スギ150(5層5プライ)×2,100×6,000mm、ヒノキ90(3層3プライ)×2,100×6,000mm
構造
木造軸組工法(CLTプラットフォーム軸組工法)
防耐火
防火構造
用途
事務所
所在地
愛媛県松山市空港通5-7-2
設計
意匠・総括:鍋野友哉アトリエ 構造:福山弘構造デザイン 設備:環境エンジニアリング
施工
新日本建設(株)

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
詳しくは→

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