新しい木造建築材

利用例

高知県森林組合連合会事務所

木造軸組工法+CLTの利用。CLTは壁の耐力壁としての利用を図るとともに、大臣認定の取得により、CLT現しによる準耐火構造の壁としている。この他、床や屋根の軒にもCLTを採用。
  • No.033_1(提供:ふつう合板)
  • No.033_2(提供:ふつう合板)
  • No.033_3(提供:ふつう合板)

写真提供:ふつう合班

竣工
2016年3月
延べ床面積
1209.73m2
使用したCLT
315.90m3
CLT利用部分
床91.70m3、壁106.60m3、屋根117.60m3
CLTサイズ
150 / 180 × 1200 × 4,000~6,000m
構造
在来軸組木造
防耐火
準耐火建築物
用途
事務所
所在地
高知県南国市双葉台7番1, 2, 3
設計
ふつう合班(鈴江章宏建築設計事務所、界設計室、○ケンチクジムショ)
施工
(株)岸之上工務店

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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