新しい木造建築材

利用例

ホテルサンライズCLT棟

2階床と梁の間に緩衝材(シロディン)を配して防音措置としている。スプリンクラー設備を設けることで内装制限を緩和し、CLT「現し」で使用している。
  • No.024_1(撮影:三木工務店)
  • No.024_2(撮影:三木工務店)
  • No.024_3(撮影:三木工務店)

写真撮影:(株)三木工務店

竣工
2016年3月
延べ床面積
238.52m2
使用したCLT
57.22m3
CLT利用部分
2階床、屋根、通路、客室壁
CLTサイズ
壁・2階床・屋根全て90mm厚,壁の最大パネルは2,540×4,650mm
構造
木造(軸組)
用途
ホテル
所在地
岡山県真庭市惣258-6
設計
谷岡建築設計事務所
施工
(株)三木工務店

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

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日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
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