新しい木造建築材

利用例

CoCo CLT(つくばCLT実験棟)

6.0mのパネル長さを活かしたコの字型の高天井空間を2つ構成し、ずらしながら組み合わせることで一体の空間を作っている。南側3mのキャンチレバーテラスと、西側1mのオーバーハングとすることで、軽快な断面構成としている。H26年度補正予算による国土交通省の補助を受け建設された。
  • No.023_1(撮影:ナカサアンドパートナーズ)
  • No.023_2(撮影:ナカサアンドパートナーズ)
  • No.023_4(撮影:ナカサアンドパートナーズ)

写真撮影:(株)ナカサアンドパートナーズ

竣工
2016年3月
延べ床面積
166.0m2
使用したCLT
94.14m3
CLT利用部分
床、壁、屋根
CLTサイズ
壁:90/150mm(最大2x6m)、床:210mm(5層7プライ)、屋根:150mm(5層5プライ)
構造
CLT構造
用途
実験棟
所在地
茨城県つくば市立原1(国立開発研究法人 建築研究所 敷地内)
設計
意匠:青島啓太+芝浦工業大学 赤堀忍研究室、構造:岡本建築設計事務所
施工
木村建造(株)

CLT とは...

CLTはCross Laminated Timberの略称で、ひき板の各層を繊維方向が互いに直交するように積層接着したパネルを示す用語です。海外では、特に欧州を中心に近年利用が急増し、現在年間約750,000m3以上のCLTパネルが製造されているとみられます。一般住宅から、中・大規模施設、6~10階建の集合住宅まで、様々な建築物が海外では建てられています。

詳しくは→

日本CLT協会とは...

CLTを建築構造材として使用できるようにすること、また、将来的にはCLTを用いた中層や大規模の建築を可能にすることを目的として、2012年1月に設立されました。2014年4月からは「一般社団法人」となり活動しています。
詳しくは→

←HOME-日本CLT協会|CLT(Cross Laminated Timber)

↑ページ上部へ戻る